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髪の歴史(日本)
江戸時代の銭湯
現代は一家に必ずと言っていいほど「お風呂」があり、銭湯を利用する人も
少なくなり、銭湯もあまり見かけなくなりました。現在、日本の銭湯の数は約
6000軒。昭和40年代は約22000軒もあったのに今や約1/4になってしま
いました。古い文化がなくなっていくというのもさみしい感じもします。
江戸時代、江戸っ子にとっては無くてはならない社交場だったのです。
江戸時代の理容、美容院でも少し紹介しているのですが、銭湯の2階には
囲碁や将棋などができる娯楽場があり、そこで、世間話でもしながら、囲碁
や将棋をしていたそうです。
江戸時代の銭湯は混浴だったんです。脱衣所は別だったらしいのですが、
浴場は同じという不思議な構造になっていたんです。現代は混浴と言っても
女性は水着を着て入っていますが、江戸時代は水着などなかった時代です
から、手拭一枚で体を隠していたかどうかは個人次第だったんでしょうが、現
代の男性にとっては羨ましい時代だったんだなあと思うでしょう。
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