
❶高校生、大学など学生時代
❷社会人、独身時代
❸結婚〜出産まで時代
❹定年直前
❶【学生時代から貯金方法お金のやりくりを学ぶべき】
学生の頃から自分の学費、携帯代などを自分でやりくりしている方なら固定費のやりくりは大丈夫だと思いますが
学生時代から身につけて置くとお金のやりくりに困ることがないので
オススメです。
まずは自分の収入、出費を1ヶ月間ノートやアプリなどに記載してどれだけ収入、支出があるのか現状を理解すること
そこから自分の固定費を理解して
収入一固定費一貯金=支出
を算出する
それによって自分のお金の動きを理解する。
僕は学生時代自分の定期代、携帯代を支払っていました。
収入に合わせた遊び、生活をやりくりを行なった結果貯金できるようになれた。
❷【独身時代の貯金】
この時に身につけて置くと結婚した時お金のやりくりに苦労なくやりくりすることができると思います。
社会人、独身時代になると親元を離れるためさらにお金のやりくりを学ぶ必要があると思います。
[知っておきたいお金の大きな支出3点]
消費、浪費、投資これを独身時代に知る必要があります
知っておきたいお金の基礎
消費とは
生活していくうえでなくてはならないもの、家賃、通信、食費、言ってしまえば固定費です。
浪費は
趣味、娯楽、ゲーム、衝動買い、気分転換など人生をライフイベントの
楽しむための費用になってきますね!
投資は
将来利益を得ることができるもの
習い事、資格取得、読書、人生の経験を積むための遊びですね
自分磨きの部分になりますね。
この三つのことを身につけることによって今のお金の使ったカテゴリーがわかり
節約したい時などどの部分が大きな支出が出ているのかがわかります。
❸【結婚~出産までの貯金】
この時に貯金の学びは生活防衛費、出産費用だと思います。
生活防衛費とはリストラ、病気など生活していくための必要不可欠な資金になります
3~6ヶ月分を貯蓄が必要になる
例えば月に20万必要ならば
3ヶ月に60万円が必要、6ヶ月に120万が必要
生活防衛費と出産費用とはできれば別で貯金が必要
そうすることによりお金がなくて困ることがなくて良い
➍【定年直前】
老後の生活費
まず何歳まで働くのか、毎月の固定費の算出、毎年の消費、浪費、投資がどれだけ必要なのか
算出,
それプラス病気した時の支出も算出できると良いと思います。
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